葬儀について少し。葬儀の種類って、仏式、神式、キリスト教式、無宗教、個人葬などなど、結構多いですよね。でも、日本では約90%程度が仏式になっているって聞きました。確かに、私も仏式以外は見たことないですね。やはり、日本では仏様が一番身近なのでしょうか。そうそう、仏式と神式って内容自体はそれほど変わるわけではありませんが、例えば仏式ならばご焼香になるのに対し、神式の場合は手水の儀、玉串奉奠(たまぐしほうてん)となります。

 また、不祝儀袋の表書きも違いがありますね。仏式では御香典と記しますが、神式では御霊前、御神前、御玉串料といった風に記します。更に言うと、水引は黒と白の結びきりになりますし、蓮の花が入っていてはいけません。喪服は仏式に着て行くような普通のもので大丈夫です。神式だからといって、日本古来の服が必要とか和装でなければいけないとか、そんなことはありません。ただ、数珠は必要ありませんけども。余談ですが、ご焼香に形式があるように手水の儀や玉串奉奠にも、ちゃんとした形式がありますから、それに則って行ってくださいね。形式を詳しく書き出すと長くなってしまうので、今回はここら辺で。また、そのうちに。